Area 51 Simulations AH-64D Apache Longbow(アパッチ・ロングボウ)
『Area 51 Simulations AH-64D Apache Longbow(アパッチ・ロングボウ)』は、数々の戦歴と戦闘威力を発揮した最強の攻撃ヘリコプターを操作できる、フライトシュミレーションゲームです。コックピットのドアの開け閉めや、エンジンベイのリアルなモデリングなど、細部にわたってアパッチを堪能することができます!本製品は他の「Area 51」シリーズとは異なり、FSX専用となっています。
アパッチ・ロングボウの紹介
「AH-64D アパッチ・ロングボウ(Apache Longbow)」は高精度センサーとガラスコックピットを装備した最新鋭のヘリコプターです。AH-6Aからの改修部分は、メインローターの上にドーム状の覆いが装着されたことで、そこにAN-APG-78ロングボウ・ミリ波火器官制レーダー(FCR)ターゲット収集システムおよびレーダー周波干渉装置(RFI)が装備されています。
これによりヘリコプターが山や樹木、建物の陰のターゲットやミサイル発射等を検知できるようになりました。またセンサー装置にラジオモデムが組み込まれたことで他のDモデルとデータを共有することを可能とし、一台のヘリコプターがターゲットを検知していれば協力して攻撃にうつることができるようになっています!
リアルなモデリングに拘りをみせており、コックピットドアやエンジンベイを開くことができます。「REMOVE BEFORE FLIGHT」の垂れ幕を表示させられるマニアな演出も嬉しいですね。
製品の特徴
●本製品はFSX専用となっています!
●外観/内部とも高ディテール
●写真ベースのテクスチャ(バンプマップ含む)
●3D仮想コックピットを搭載(2D計器パネルは収録していません)
●ペイントキットを収録
●数種類のバリエーションを収録
塗装: U.S. Army、日本(陸上自衛隊)、イスラエル空軍
武装: 武装、無装備
その他: レーダーの有無
※武装は表示上のものであって、実際に射撃等の攻撃ギミックは用意されていません。
必須動作環境 | 推奨動作環境 | |
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OS | Windows XP/Vista/7 | |
CPU | Pentium4 3.0 GHz | Core 2 Duo以上 |
メモリ | 1GB | 2GB |
グラフィックカード | VRAM 256 MB | VRAM 512 MB |
HDD | 520MB | |
DirectX | DirectX 9.0c以上 |
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