バトルフィールドバッドカンパニー2

『バトルフィールドバッドカンパニー2』は、重圧なストーリーとスケール感のある戦場を堪能できる名作ネトゲです。広大な戦場を舞台にジープや戦車、攻撃ヘリといったビーグルに乗り込み、大規模戦闘を楽しめます。世界総売上500万本の超人気FPSとして有名で、オンライン専用拡張コンテンツが設けられる等、その実力と評価は折り紙付きです！BFシリーズの最新作となる「BF3」が出ても尚、人気の衰えない一押しネトゲです！

バトルフィールドシリーズの特徴
2004年にPC版で第一作目が発売された『バトルフィールド』シリーズは、「世界中の兵士達と一丸になって戦うお祭りのような楽しさがやみつきになる」と、オンライン対戦がシリーズを通して大好評なネトゲ（FPS）です。

戦場の舞台は第二次世界大戦のヨーローッパやベトナム戦争、現代戦、近未来戦など、多岐にわたるバリエーションを発売。本作は家庭用ゲーム機向けにも販売されており、新シリーズにもかかわらず、全世界で200万枚を売り上げるミリオンセラーとなったFPSです。

「空」という概念
従来のバトルフィールドシリーズにはなかった「空」という概念によって、戦略の幅が大きく広がりました。アメリカ軍の主力攻撃ヘリ、アパッチロングボウやアフガン侵攻の際に旧ソ連が送り込んだハインド攻撃ヘリなどといった航空機にも搭乗可能です。

航空機で拠点の敵を一掃したり、逆に地上からヘリを狙い撃ちしたりと、より3Dな戦闘が楽しめるネトゲとなっています！

オンライン対戦
オンライン対戦では、前作同様に最大24人のプレイヤーが入り乱れる大規模戦闘となります。高低差がかなりあり、進軍ルートが狭い雪山マップでは、MTV（主力戦車）とは別に、機動力のあるATV（全地形型車輛）で素早く進軍して前線を押し出したり、平坦な港マップでは、建物から敵に狙撃されないようIFV（歩兵戦闘車）を盾代わりに進軍するなど、それぞれのマップの特徴を生かした戦略が楽しめるようになっています。

「戦場」を表現するゲームエンジン
陸・海・空の戦場をリアルに表現しているのが、"frostbiteエンジン"が強化された"Destruction2.0"です。建物やオブジェクトが砲撃や爆弾で壊れていったり、一定以上のダメージを与えることで倒壊したりと、他のFPSにはない破壊表現が特徴です。ゲームの"建物＝遮蔽物"という認識が崩壊する中、戦闘も刻一刻と変化していきます。

	必須動作環境	推奨動作環境
OS	Windows XP/Vista/7
CPU	Core 2 Duo 2.0GHz	Core 2 Duo 2.0GHz
メモリ	2GB	2GB
グラフィックカード	GeForce 7800 GT	GeForce 7800 GT
HDD	10GB
DirectX	DirectX 9.0c以上

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