バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ

バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ

バイオハザード オペレーション・ラクーンシティのイメージバナー

『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』は、バイオシリーズでは初となる「移動しながらの射撃」を可能にしたTPSスタイルのアクションゲームです。プレイヤーはアンブレラの特殊工作部隊の一員として、ラクーンシティの惨劇を悪役側からの視点で楽しむことができます。これまでのバイオシリーズとは異なる、スピード感溢れる操作性が特徴です!

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バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ
バイオハザード オペレーション・ラクーンシティのSSその1 バイオハザード オペレーション・ラクーンシティのSSその2 バイオハザード オペレーション・ラクーンシティのSSその3

ラクーンシティの惨劇
シリーズ第一作目の洋館事件後の、ラクーンシティ(バイオ2)が舞台となります。バイオ2ではクレアとレオンを操作して地獄と化したラクーンシティからの脱出を図りますが、今作ではアンブレラ側の特殊工作部隊の一員としてストーリーを進めていくこととなります。

悪役側からの視点を描き、違った角度からの「ラクーンシティ」を知ることができます。ストーリーを進めていくうえで、レオンやクレアとの接触もあるようですが・・・!?

走って撃てるTPSスタイル
バイオ4からTPSスタイルをとっていましたが、シリーズを通してとまった状態での射撃しかできませんでした。今作では移動しながらの射撃を可能にし、よりアクション性が高くスピード感のあるアクションを楽しめるようになっています!

近接戦闘(CQC)も可能となっており、敵の首を掻っ切ったり、ゾンビを盾に銃弾を防いだりと様々なアクションをとれるようになっています。

出血や感染による影響
ゾンビや他の特殊部隊との戦闘で負傷することで、出血や感染してしまうことがあります。出血した状態では画面が赤くなり、血のニオイに敏感なゾンビ達が押し寄せてきます。感染状態でしばらくするとウィルスに身体を支配され、ゾンビ化してしまうなど、よりスリリングで気の抜けない戦いとなっています。

アビリティ
使用できるキャラクターは、1人ではなく様々な能力をもった人物から選ぶことができます。突撃兵や工作兵、偵察兵、衛生兵、BC(対生物・化学)兵等など、兵種によって活躍の場や立ち回りが異なってきます。

メンバーを編成して、自分だけの戦術チームを完成させましょう!

必須動作環境 推奨動作環境
OS Windows XP/Vista/7/Mac
CPU Intel® Core™ 2 Duo 2.4 GHz 以上 Intel® Core™ 2 Quad 2.7 GHz 以上
メモリ 2GB 4GB
グラフィックカード NVIDIA® GeForce® 8800 GTS 以上 NVIDIA® GeForce® GTX 560 以上
HDD 10GB
DirectX DirectX 9.0c以上

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