F1 2012

F1 2012

F1 2012のイメージバナー

『F1 2012(日本語版)』は、「2012 FIA フォーミュラ1世界選手権」の公式データをベースに製作されたレーシングゲームで、実在するF1ドライバーやチームが実名で登場する本格派です!シリーズ初となるチュートリアルモードの実装や、マルチプレイ対戦によるリアルかつ熱いレースゲームが楽しめるネトゲです!

F1 2012のSSその1 F1 2012のSSその2 F1 2012のSSその3

【の特徴】


チュートリアルモード
『F1 2012』では、初心者でもF1の世界へ親しみやすいように「ヤングドライバー・テスト」への参加という設定でゲームがスタートします。F1シリーズでは初となるチュートリアルモード、実際のドライバーのような体験や、マシンの操作を通して、F1ドライバーとしての必要な基礎知識やスキルを少しずつマスターしていくことができます。

効果的なDRSやKERSの活用術、マシンから最高のパフォーマンスを引き出す方法をチュートリアルでは学ぶことができるでしょう。

アメリカ・グランプリの新サーキットが登場
2012年シーズンのF1カレンダーに復活を遂げたアメリカ・グランプリの開催地や、サーキット・オブ・ジ・アメリカズも収録しているのが特徴です。

「F1 2012」をプレイすればテキサス州オースティンに新設された同サーキットを、11月に行われるアメリカ・グランプリの開催を一足早く体験できるというわけです。決勝は十数万人のファンが応援に駆けつけるとされており、同サーキットでのF1デビューを本作で高解像度で再現しています!

天候システムの進化
『F1 2011』で採用していた天候システムの技術的な進化により、局地的な天候の変化さえも表現する「アクティブ・トラック・テクノロジー」の働きによって、ダイナミックな天気の移り変わりをよりリアルに再現してくれます。

同じサーキット上でも、一部でコースでウェット状態、はたまた乾燥していたりといったように、路面のコンディションに細かい変化が生まれ、予測もつかないアクシデントやドラマが発生したり、戦略の練り直しを余儀なくされる緊迫したレース展開が楽しめます!

ラップチュートリアル
元F1ドライバーで、『F1 2012』のテクニカル・コンサルタントを務めるアンソニー・デビッドソン氏による、各サーキットの解説を収録しているのも魅力的です。

2012年のF1カレンダーに含まれる全20カ所のサーキットを網羅しており、ブレーキングポイントやギア調整のポイントといった、プロならではの技術的観点からのコツやアドバイスしてもらうことが可能になっています。アドバイスをフル活用して自己記録更新を目指しましょう!

対戦モードでは、オンライン対戦や協力プレイといった仲間と一緒に楽しめるモードが満載!ネトゲとしてもしっかりと楽しむことができる一押しの本格レースゲームです!

必須動作環境 推奨動作環境
OS Windows Vista/7
CPU Core 2 Duo 2.4GHz Intel Core i7
メモリ 2GB 4GB
グラフィックカード Core 2 Duo 2.4GHz GTX500シリーズ以上
HDD 15GB
DirectX DirectX 9.0c以上

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